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1992年12月8日イタリアの北部にあるミラノを起点にイタリアの旅が始まりました。写真はミラノスカラ座です。 |
ミラノからベニスへ向かう途中の風景です。 |
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いよいよベネチアの町へ入りました。そして、ホテルへ水上バスで移動しようとしたのですが、水位が高くボートが橋の下をくぐれないので、かなりの時間待たされました。まさに、水の都と言うことでしょうか。 こんな時に来られたのはラッキーでした。右の写真は、黒いゴミ袋を足にかぶせて、長靴代わりにして歩いている観光客です。 |
ベニスからフィレンツェへ向かう途中の風景です。 |
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フィレンツェの町を一望することができるミケランジェロ広場です。フィレンツェの観光はここから始まります。 |
フィレンツェからアッシジへ向かいました。 |
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アッシジの街は丘の上の城塞都市で、左の写真はバスで登っていく途中に見える聖フランチェスコ教会の全容。 |
1日自由行動があったので、ツアーから離れて二人だけでナポリとカプリへ行きました。 |
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青い空とエメラルド色の海、まさに夢の国である。地中海の島にはない荒々しさと、それでいて安堵感を与える不思議な魅力があります。私達が行ったのは冬でしたから、ソラーロ山へ登るロープウエーも営業しておらず、有名な青の洞窟も見られませんでした。いつか夏の良い季節に来て1ヶ月ほどのんびりと暮らしてみたいです。
カプリは冬でも11度、夏には26度と、一年中温暖な気候で、そのため、昔から、王侯、貴族、などの保養地として使われてきました。 |
ローマの街を散策し、バチカン博物館などを見て回りました。 |
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